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イタリアの様々なパスタ
乾燥パスタは、スパゲッティのような長いものと、いろいろな形をしたショートパスタに分けられます。それでは、イタリア料理に使われる様々なパスタを紹介したいと思います。まずはショートパスタです。蝶の形をしたものがファルファッレです。平たいのでソースがよくからみます。冷製やグラタンにもよく合います。普通のサイズでは12分ほど茹でますが、もう少し小型のものもあります。ペンネ・リガーテはペンの先を意味し、斜めにカットしてあるのが特徴です。どんなソースとも相性が良いです。太さはいろいろあり、筋のないペンネもあります。ロテッレは小さな車輪という意味です。大きめのロテッレはソースにあえて、小さめのロテッレはスープの実に合います。色つきのロテッレもあり、たいへん人気です。オレッキエッテは小さい耳の形という意味で、手打ちでもよく作られている南イタリア独特のパスタです。ブロッコリーなど緑の野菜のソテーと和えたものが有名で食べられています。コンキリエは貝殻の意味です。1cmくらいの小型のものから7cmもある大型のものまであります。大型のものは詰め物をして焼くこともできるのでたいへん便利です。ロングパスタではスパゲッティ・ルンギが有名です。全長55cmもある長いパスタです。半分に折って茹でます。カッペリーニは髪の毛という意味があり、直径1mm前後の極細パスタです。サラダ感覚の冷製にして食べることが多いようです。マファルデ・ルンゲという両サイドに波のようなカールがある幅14mmくらいのロングパスタもあります。濃厚なソースによく合うようです。
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